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東京都の秘境・小笠原へ!①とにかく船に乗ってばかり。

書きたかったんです!!

東京ブログだから、東京旅行ネタを!!!!


しかも、小笠原なんて、なかなか行くことないでしょう?

興味ある人がどれだけいらっしゃるかわかりませんが、

どなたかが行こうと思った時には、少しは参考になるような内容にしようと思います。


ちなみに今回の目的は、主にホエールウォッチングです。
私たち夫婦が行った2月の小笠原は、鯨がたくさん海にいるのです。
(その理由についてや、ホエールウォッチングの様子は後日また書きますね)

小笠原は緯度が沖縄と同じくらいで年間を通して温暖なため、2月でも海に入れますが、
私たちは団体ツアーの内容上泳ぐことはありませんでしたので、
ダイビングとかシュノーケリングとかをしたい人には
あまり参考にならない内容かもしれません。ごめんなさい。

P2260797.jpg


小笠原諸島までは、東京の竹芝桟橋から1週間に1便出航する
「おがさわら丸」(通称「おが丸」)
でしか行くことができません。


所要時間は、片道25時間半。。

しかも、おが丸は小笠原に停泊し、帰りは同じ船で帰ってくることになるので、
往復で最低6日間は必要です。


ただし、今年7月ぐらいから、おがさわら丸が新しい船体となり、
24時間に短縮されるようですよ☆
それに伴い出航時間も10時から11時となり、
竹芝桟橋まで来るのに時間がかかる人にとっては
すごく大きいものになると思います。

前泊しなくても、始発電車や朝一の新幹線などでかけつければ、
出航に間に合うようになりますからね。

さらには、客室もゆったりし、船の重量が上がることで揺れも少なくなるようです。

P2291477.jpg

今回の私たちは、1等客室でした。

4人収容の、2段ベッド×2です。トイレとシャワー室は部屋の外にあり、共同です。

ちなみに2人で個室が使える「特1等」の洋室と「特等」の和室、
そして他には、個室になっていない寝台列車スタイルの「特2等」、
ざこ寝でほとんどプライベート空間はない「2等」があります。
小笠原海運HP「船内案内」
※7月2日より新おがさわら丸になり、客室編成も変更になります。

私たちは夫婦2人でしたので、同じツアーの参加者と相部屋になることを想定していましたが、

結果的には、ツアーのガイドをしてくださる方たちと一緒でした。


おひとりは、北海道・旭川にある旭山動物園の元園長である小菅正夫さん。
入園者数がどん底だった時に園長となり、動物の行動展示という当時としては常識外れなことを成功させ、
それが映画にもなった人です。
もうおひとりは、NHKで「生きもの地球紀行」などの動物映像番組をずっと担当してこられた、ディレクターの辰巳宏さん。

こんな、動物の生態や行動に詳しいスペシャリストと、
スマホ圏外でテレビも映らず時間を持て余す太平洋上の船に
往復51時間閉じ込められたのですから、
私の旦那は興奮して、おふたりと動物談義で盛り上がっていました。
私もそのおかげで、動物についてだいぶ詳しくなりました・・(´∀`*;)ゞ

P2291478.jpg

出航してしばらくは電話やWifiの電波が届いていますが、完全に太平洋に出てしまうと
デジタル生活に慣れている私たちは普段していることがまったく出来なくなるので

おしゃべりする以外は、太陽が出ているうちはデッキに出て海を見るか、
お腹が空くと食堂に行って食べるか、
あとは横になっているか。

行きの船では小笠原について知ることができるセミナーが食堂で行われて、
説明をきくこともできます。

私は、ベッドのカーテンを閉めてひとり空間を作ったら、
寝そべって本を読んだり、音楽を聴いていたりしていました。

で、船の旅で気になるのは「どのくらい揺れるのか」
「船酔いは?」
ということですよね。

どのくらい揺れるのかは、もちろん天気にもよりますが
私が乗った時は、比較的波がおだやかだったにもかかわらず、
それでもけっこう揺れてましたよ。

立ったり歩いたりしたら、フラフラするくらい。
食堂では、自分がトレーの上に料理を乗せて席まで行くのですが、
バランスとるのが大変。
人とすれ違う時とか、特に緊張します。
トレーは、食事中は揺れても大丈夫なようにテーブルにひっつく仕様になっています。

おが丸に乗ってしまったら、何十時間も揺れているから、
船酔いしたらかなり過酷です。降りるまでずっと我慢するしかないですからね。



P2260795.jpg

そしておが丸で無事に父島に着いても、
鯨を見るには当然クルーザーで海に出なければならず、
旅行中はほぼ1日中、船の上にいます。
運転中は、当然おが丸より揺れます。停泊していても揺れてます(笑)
父島から母島へ、南島へ行くのも移動はもちろん船ですし。


だから、小笠原に行くのは、船に酔いやすい人はかなり大変です。
というか行かない方がよいかも。。。

私は父方の先祖が漁師だからDNA的に大丈夫だろうと思ってましたが、
酔い止め無しでもまったく酔いませんでした。
むしろ船にいるとその激しい揺れが心地よくて眠くなるくらい。


だけど、ふだんは揺れる船に乗る機会がないでしょうから、
小笠原旅行を検討するにあたり、自分が船に強いか弱いか、
わかりませんよね?


私が思うに、ディズニーシーのストームライダーとかインディジョーンズみたいに
自分の体が揺れるアトラクションに、間をあけず何回も乗ってみて 
自分が気分が悪くなるかどうかが、目安になるかな:(´◦ω◦`):


まあとにかく、船に乗ってばかりの旅です、ハイ。


次回②は、「小笠原旅行に持って行ってよかったもの」について書きます(^-^)/



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プロフィール

東京おうちごはん倶楽部ひとり部長

Author:東京おうちごはん倶楽部ひとり部長
東京生まれ東京育ち、東京をこよなく愛する生粋都民。
現在、自分と同じく東京生まれ東京育ちの夫と都内でふたり暮らし。

仕事と習い事に明け暮れて結婚もせず30代半ばを過ぎてからやっと
ゼロから始めた料理。
台所という、ひとり自由な楽しさとすぐ結果が出る面白さに目覚め、
なんのツテもないのに会社員を辞め野菜ソムリエ・料理講師に転身。


現在は東京の台所・築地で料理教室を主宰、「ふつうの料理をごちそうに」を軸に、
忙しい人・ひとり暮らしの人が疲れて帰宅しても料理を作ろうと思える、
【必要なことしかやらないのに感動的においしい】超合理的・健康的な
自炊のしくみづくりを教えています。
http://ameblo.jp/passion2002

このブログでは、長年つつましく東京に暮らす生粋都民主婦ならではのアンテナを駆使した、雑誌やTVとは違う視点の東京情報を書いていきます。
夫のいない・レッスンのない平日に食べるひとりごはんも密かな楽しみ。

東京にある全国アンテナショップでご当地ラーメンを買い、
冷凍庫にある材料でおうち麺を作るのが毎週の恒例です☆
自炊に革命が起きる「食材の冷凍術」についても料理教室で皆様に伝授しています。

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